Archive for8月, 2008

国民の皆様へ?!

平成16年に食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省、環境省から発布されました、
鳥インフルエンザについての国の見解です。
「鳥インフルエンザについては、これまで、鶏肉や鶏卵を食べることによって、人に感染したという事例の報告はありません。
このため、食品衛生の観点からは、鳥インフルエンザ発生農場から出荷された鶏卵や鶏肉を回収する必要はないものと考えられます。」
「今年に入ってから、人が鳥インフルエンザにかかったことが確認された例は、世界的にみてもベトナムとタイであわせて32例(3月5日現在)ありますが、これまで人から人にうつったことが確認された例はありません。日本では、この病気にかかった鶏等が徹底的に処分されており、通常の生活で病気の鳥と接触したり、フンを吸い込むようなことはあまりないことから、鳥インフルエンザに感染する可能性はきわめて低いと考えられます。

以上が本日現在厚生労働省にアップされている情報です。
この16年時点と現在の厚生労働省の見解に変わりはないということなんでしょうか??
世界と日本の認識の差にあきれますよね☆
今度から鳥インフルエンザが発生した養鶏場の卵や肉は国会で食べていただきたい。

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茨城県、埼玉県の鳥インフルエンザの抗体検査

平成17年に茨城、埼玉の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されました。
人への感染を調べるために抗体検査が行われましたが、その結果を確認してみましょう。
○ 養鶏場従業員319名中、44名が抗体陽性。
○ 防疫従事者34名中、5名が抗体陽性。
本件のときは一ヵ月後に再度検査が行われています。
二回目の検査結果は以下になります。
○ 養鶏場従業員231名中、34名が抗体陽性。
○ 防疫従事者33名中、1名が抗体陽性。

本件で人への病原性はみとめられなかったものの人への感染はありえると推測されたそうです。
ちょっと遅い気がしますよね?
まぁ人へ感染しないとかいっておきながら、あのものものしい装備着用での屍骸処理でしたものね。
厚生労働省は最初からわかっていたんでしょうね。

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京都の鳥インフルエンザの抗体検査

平成16年に京都の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されました。
人への感染を調べるために抗体検査が行われましたが、その結果を確認してみましょう。
○ 養鶏場従業員16名中、4名が抗体陽性。
○ 家畜保健衛生所職員20名中、1名が抗体陽性。
○ 京都府本庁職員22名中、抗体陽性者は無し。
抗体陽性ということは感染したということですが、当時の厚生省は
「今回の事案により感染した可能性はあるが断定できない。
鳥インフルエンザは、持続感染はなく、(エイズ、肝炎と異なり)いずれにせよ、発症のおそれはない。」
としています。
本当?と疑いたくなりますが、抗体陽性だった人たちには継続して検査をし、発症のおそれはないと判断されたようです。

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