京都の鳥インフルエンザの抗体検査
平成16年に京都の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されました。
人への感染を調べるために抗体検査が行われましたが、その結果を確認してみましょう。
○ 養鶏場従業員16名中、4名が抗体陽性。
○ 家畜保健衛生所職員20名中、1名が抗体陽性。
○ 京都府本庁職員22名中、抗体陽性者は無し。
抗体陽性ということは感染したということですが、当時の厚生省は
「今回の事案により感染した可能性はあるが断定できない。
鳥インフルエンザは、持続感染はなく、(エイズ、肝炎と異なり)いずれにせよ、発症のおそれはない。」
としています。
本当?と疑いたくなりますが、抗体陽性だった人たちには継続して検査をし、発症のおそれはないと判断されたようです。